写真生活 on Line

カメラと写真を楽しむ豊かな生活、そして鳥が大好き

ベリーズ 背景はアルツンハのピラミッド

f:id:photolifenet:20200925221024j:plain
 中米の国ベリーズのこの国最大の都市ベリーズシティから、車で1時間ほどの距離に古代のマヤ遺跡アルツンハがあります。ここは国内にいくつかあるマヤ遺跡の中で都市に最も近いことやアクセスが良いことなどから人気の観光スポットになっています。アルツンハは国内の遺跡としては中規模で、園内にあるピラミッドのいくつかはきれいに修復されており、それらの頂上まで登ることができます。この写真の背景はベリーズ国産のビール「ベリキン」の瓶のラベルのモデルになっていることで有名なピラミッドです。

f:id:photolifenet:20200925221107j:plain
 アルツンハ遺跡群は周辺をジャングルに囲まれていることから野鳥を観察するに適した場所で、バードウオッチャーの人気の高い場所でもあります。

f:id:photolifenet:20200925221125j:plain
 こちらは園内で見かけたキツツキの仲間でスモーキーブラウン ウッドペッカーです。このキツツキは見かけることが少なく、どちらかといえば珍しい種類ですが、ただ御覧の通りキツツキにしては地味な体色な上に小型ですから多分に見逃している可能性もあります。

f:id:photolifenet:20200925221046j:plain

 こちらはこの国に生息するトロゴンの仲間の中で最もよく見かけるブラックヘデッド トロゴンで、背中の青色とおなかの黄色が美しい鳥です。ベリーズシティ市内でも時々見かけることはありますが、ここアルツンハ公園ではほぼ毎回出会うことができます。

f:id:photolifenet:20200925221004j:plain
 使用機材のカメラはSONY α77Ⅱ、レンズは SONY 70-300mm F4.5-5.6 G SSM。1枚目の写真の撮影データは焦点距離100mm、35ミリ版換算150mm、ISO 400、F 8.0、1/400sでした。1枚目の写真はクリックして大きく見ることができます。

ベリーズ 橋から見る動物たち

f:id:photolifenet:20200924220725j:plain
 中米の国ベリーズの最大の都市ベリーズシティから西に車で30分ほどのところに、この国最大の河川ベリーズリバーに繫がっている湿地を横切る橋があります。この国の川は両岸が深いジャングルに覆われていることから水辺に簡単には近づくことができないため、川を最も簡単に観察するには橋からが最適です。その橋の上から川の景色や様々な動物などを見ることができ、今日の写真はその様子を撮りました。
 1枚目は河岸の木に停まるタイガーヘロンで、他国ではなかなか出会うのが難しい鳥ですが、ベリーズではこうして普通に見ることができます。

f:id:photolifenet:20200924220743j:plain
 2枚目はやはり河岸の枝に停まるカワセミの仲間で、小型のカラスほどの大きさがあり、彼が水面に飛び込む様は迫力があります。こうしたカワセミも普段の生活の中で見ることができます。

f:id:photolifenet:20200924220822j:plain
 こちらは橋の近くの水面を泳ぐクロコダイルで、体長3mほどの中型サイズでした。川岸で釣り人がワニに襲われる事件は年に数回新聞に載ります。水辺では決して注意を怠ることはできません。

f:id:photolifenet:20200924220837j:plain
 これが橋から見た湿地の風景で、実に美しくいつまでいても見飽きることはありません。また橋から眺めていると上記でご紹介した動物以外にもイグアナやホエザルなど様々な動物たちに簡単に出会うことができます。

f:id:photolifenet:20200924220704g:plain
 使用機材のカメラはSONY α77Ⅱ、レンズは SONY 70-300mm F4.5-5.6 G SSM。1枚目の写真の撮影データは焦点距離300mm、35ミリ版換算450mm、ISO 800、F 5.6、1/500sでした。1枚目の写真はクリックして大きく見ることができます。

日本 文殊の森公園のヤマガラ、シジュウカラ、アゲハチョウ

f:id:photolifenet:20200923213116j:plain
 今日は台風接近で雨の予報だったのですが、それが見事に外れ朝から良いお天気。いつもの通り山口城跡に登ってきました。今日は久しぶりにカメラを持参しました。これまでうだるような暑さの中をカメラを持って登ることができなかったのですが、近頃は秋の気配が濃くある程度の装備は気にならなくなりました。
 早速ヤマガラに遭遇し、かなり近くで撮影できました。彼は何やら必死に叫んでいましたが結局最後までその理由が分かりませんでした。できれば力になりたかったのですが。

f:id:photolifenet:20200923213135j:plain
 こちらはシジュウカラで、͡コナラかクヌギの木の枝につかまり葉に着いた虫を捕っていました。虫にやられ葉が穴だらけの自宅庭のサクランボの木にも来てほしいのですが。

f:id:photolifenet:20200923213152j:plain
 今日も山口城跡でアオスジアゲハ、クロアゲハなど幾種類かのアゲハチョウに出会いました。写真に撮れたのはこのアゲハだけでした。

f:id:photolifenet:20200923213209j:plain
 これが文殊の森公園の山口城跡に続く登山道で、たいていの斜面はこのように階段状に整備されていますから登りやすく、子供からお年寄りまで楽しめるコースになっています。ただ下るときは小石で滑りますから注意が必要です。

f:id:photolifenet:20200923213047j:plain
 使用機材のカメラはSONY Cyber-shot RX10 Ⅳ。1枚目の写真の撮影データは焦点距離220mm、35ミリ版換算600mm、ISO 1,000、F 4.0、1/250sでした。1枚目の写真はクリックして大きく見ることができます。

日本 自宅で孵ったモンキアゲハ

f:id:photolifenet:20200922211312j:plain
 自宅庭の柑橘類の木にいた青虫であるチョウの幼虫を屋内に入れて飼い、しばらくしてさなぎになっていた3つのうちの最後の一つが先日9月20日、孵りました。写真は孵ってから2時間ほどしてからのもので、大分羽がしっかりと伸びています。手前に写っているのが、このチョウが出てきた空のまゆです。

f:id:photolifenet:20200922211331j:plain
 この写真は我々が山に行って留守している間にまゆから出たところです。残念ながら繭から出る瞬間は見ることができませんでした。庭の同じ木で捕まえた3匹の青虫の1匹がアゲハチョウで、残り2匹がこのモンキアゲハでした。

f:id:photolifenet:20200922211348j:plain
 こちらはモンキアゲハが孵った同じ日に、自宅近くの山口城跡に登った際に出会ったアゲハチョウです。この山頂ではなぜか多種類のチョウによく出会うことができます。

f:id:photolifenet:20200922211255j:plain
 使用機材のカメラはCanon IXY 210 。1枚目の写真の撮影データは焦点距離 4.3mm、35ミリ版換算 26 mm、 ISO 100、F 3.0、1/125sでした。1枚目の写真はクリックして大きく見ることができます。それにしてもこのカメラ、接写でもよく写ります。

日本 伊吹山ドライブウエイ

f:id:photolifenet:20200921205741j:plain
 9月21日の今日、朝からすごく天気が良く絶好の行楽日和ということで、岐阜市近郊にある自宅から1時間強の距離にある伊吹山に行くことにしました。すごく昔に行ったことはあるのですが、頂上近くの駐車場は霧の中で視界は全く無く残念な記憶しかありません。
 今日は晴れて遠くまで見透せ周辺の景色はよく見えました。ただやはり連休の今日のこの好天で人は多く、駐車場にはなかなか入れず我慢の時間もありました。伊吹山ドライブウエイは全長が17㎞で、駐車場が標高1,260mの位置にあり、1,377mの頂上にはここから30分ほど歩いて登れます。ちなみにドライブウエイの料金は3140円でした。この写真は頂上の様子で、まるで軽井沢状態とても山頂とは思えない人出でした。山頂には山小屋が6つもありそれぞれでうどんやそばなどの食事がとれますが、どれも混雑していました。

f:id:photolifenet:20200921205758j:plain
 これは駐車場から山頂に続く登山道で、いくつかある内の最も人気のルートです。ずっと素晴らしい景色を眺めることができ、ここが日本100名山に選ばれただけのことはあると実感しました。周りの低木類を見て夏の花畑は見事だろうと想像できます。

f:id:photolifenet:20200921205820j:plain
 山頂近くの山肌を飛ぶ、たぶんサシバです。2羽が優雅に上昇気流に乗って舞っていました。ここ伊吹山イヌワシの観察地として有名で、多くのカメラマンが大きなレンズを並べていることは知っていましたが、まさかこんなに簡単にサシバに会えるとは思っていなかったことから、それなりのカメラを用意していなかったのが悔やまれます。結局このように後ろ姿しか撮れませんでした。

f:id:photolifenet:20200921205722j:plain
 使用機材のカメラはSONY Cyber-shot RX10 Ⅳ。1枚目の写真の撮影データは焦点距離8.8mm、35ミリ版換算24mm、ISO 400、F 8.0、1/1,250sでした。1枚目の写真はクリックして大きく見ることができます。

ベリーズ 自宅から見る野鳥たち

f:id:photolifenet:20200920220608j:plain
 中米の国ベリーズに滞在していた期間、自宅はこの国最大の都市ベリーズシティの中心部から車で15分ほどの住宅地にありました。その自宅の2階からの景色は、周りに高い建物がなくとても見晴らしの良いものでしたから、地上にいる鳥も上空を飛ぶ鳥も何の障害もなく観察することができました。
 この2階からは様々な鳥を見たのですが、今日の写真はそんな鳥たちの一部です。1枚目は自宅隣の敷地の向こうの端にある木に停まっている White-tailed Kite(ホワイトテイルド カイト)です。

f:id:photolifenet:20200920220627j:plain
 この鳥はとても美しく気品のある姿をしており、もっと近くで見たいと思った種類ですが、残念ながら動物園でも飼われていませんでした。この鳥の特徴は空中で停止し、地上を探ることです。自宅からは夕方にその姿がよく見られました。思うに地上のネズミなどを探していたのだと思います。

f:id:photolifenet:20200920220647j:plain
 こちらはシラサギですが、青空を背景に飛ぶ純白の姿が美しいですね。自宅周辺にたくさんいました。

f:id:photolifenet:20200920220701j:plain
 こちら鳥ではありませんが、上空は国際線の航路になっているようで大型航空機がよく見られました。これとは別に高度の低い上空も国内線の小型機の航路にもなっており、夕方には頻繁に通過します。

f:id:photolifenet:20200920220549j:plain
 使用機材のカメラはSONY α77Ⅱ、レンズは SONY 70-300mm F4.5-5.6 G SSM。1枚目の写真の撮影データは焦点距離300mm、35ミリ版換算450mm、ISO 400、F 9.0、1/2,000sでした。1枚目の写真はクリックして大きく見ることができます。

ベリーズ 背景はマングローブのある川岸

f:id:photolifenet:20200919211012j:plain
 中米の国ベリーズに住んでいた期間、自宅はこの国最大の都市ベリーズシティの中心部から車で15分ほどの住宅地にありました。ベリーズシティは平野部から海に突き出た扇状地であることから市内全体の標高が低く、あちこちに水場あり、そのため街中でありながらも自然豊かな土地で、市内にマングローブの林があるのは珍しくありません。自宅から歩いて30分ほどの距離にベリーズ川支流に架かる橋があり、週末はその橋を折り返し地点として散歩をするのが日課になっていました。今日の写真はその橋の上から撮ったもので、1枚目は下流側のマングローブが茂る川岸がバックになっています。

f:id:photolifenet:20200919211033j:plain
 2枚目は川岸の浅いところで餌を捕るタイガーヘロンです。他の中南米の国でのタイガーヘロンはジャングルツアーに参加してお目にかかる鳥なのですが、ベリーズシティでは普段の生活の中でこうして見れてしまうのです。

f:id:photolifenet:20200919211050j:plain
 こちらはくちばしと顔の一部、それに足の赤色が目立つシロトキで、彼らは夕方になると群れを作ってねぐらに帰ります。青空を編隊を組んで音もなく飛び過ぎるその様は美しくいつも見とれてしまいます。その様子は昨日のこのブログでご紹介しています。

f:id:photolifenet:20200919211105j:plain
 こちらはリトルブルーヘロン。ここに橋が架けられる前は川岸で毎回のように見かけたのですが、橋ができてからはその頻度が落ちました。彼のえさ場としての魅力が下がったのでしょうか。橋の周辺ではこれらの他にも多くの様々な鳥たちに出会うことができます。

f:id:photolifenet:20200919210947j:plain
 使用機材のカメラはSONY α77Ⅱ、レンズは SONY 70-300mm F4.5-5.6 G SSM。1枚目の写真の撮影データは焦点距離70mm、35ミリ版換算105mm、ISO 400、F 8.0、1/320sでした。1枚目の写真はクリックして大きく見ることができます。