写真生活 on Line

カメラと写真を楽しむ豊かな生活、そして鳥が大好き

散歩道のモズのつがい

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 岐阜市近郊にある自宅の周辺の散歩では、現在、根尾川沿いのツタの絡まった低い木が生えている場所に近づくと、相変わらず毎回のようにモズのつがいがこちらを威嚇するように大声で鳴きます。

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 彼らの巣の近づいたことが彼らを神経質にしているに違いありませんが、かといってこの散歩コースに回り道がなく、私はどうしてもそこを通らざるを得ません。申し訳ないとは思うのですが。
 モズはとても気の強い鳥だとは思いますが、それにしても小さな体で大きな人間を威嚇するのですから大したものだと思います。さすが恐竜の生き残りということでしょうか。

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 写真は今月14日に撮影したもので、1枚目がモズのメス、2枚目がオスで、その2枚目の背景には川向うの対岸にある民家が写っています。
 3枚目は、根尾川に架かる鉄橋を渡る樽見鉄道で、鉄橋には手すりや欄干はなく、こうしてみるとまるで綱渡りをしているように危なっかしく見えてしまいます。列車は重心が低く安定してるからと、地震時の落下を想定する必要はないのでしょうか。
 この写真に写っている小道が、根尾川沿いの散歩コースの一部です。

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 使用機材のカメラはSony Cyber-shot RX10 Ⅳ 。大きな写真の撮影データは、焦点距離220mm、35ミリ版換算600mm、ISO 400、F 5.0、1/1,000sでした。また、大きな写真はクリックして更に大きく見ることが出来ます。

日本 キジとキツネ

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 4月14日の月曜日、私の職場の定休日に当たる月曜日、岐阜市近郊にある自宅の周辺を、近頃休みがちになっているいつものコースの散歩に出かけました。
 その散歩コースには柿畑があって、農家の人は仕事始めが早いことから、8時過ぎだと既に誰かが働いていいたり、近所の人が散歩したりしていることが多いのです。
 この散歩コースにはキジが良く出るのですが、誰かが通った後には動物も野鳥も何もいないことが多いため、人に先を越されないためにと近頃は7時半までに家を出るようにしています。

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 この日の散歩は幸先よく、オスとメスのキジのつがいを見つけ、静かに距離を縮めながら写真を撮っていました。
 オスのキジに焦点を当てて数枚撮ったところ、突然画面の右からキツネが現れました。私はとても驚きましたが、それはまるで映画を見ているようなすごく自然な登場でした。
 キツネはこちらには全く気が付いておらず、無警戒で悠々と画面を横切っていきます。この時私はキジを撮るべきか、それともキツネか、大いに迷いました。

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 結局数枚キジを撮り、その後カメラでキツネを追いましたが、彼はこちらに気づくことなく歩いていました。
 しばらく撮ったのち、試しに或いは驚かせてやろうかと私が動くと、彼はやっとこちらに気づき、ハットして私の顔を見て、すぐに踵を返して近くの林の方向に走っていきました。彼のその驚いた顔が今でも思い出されます。
 この辺り、サルもよく出ますから、それこそまるで桃太郎の世界のようで楽しくなります。

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 使用機材のカメラはSony Cyber-shot RX10 Ⅳ 。大きな写真の撮影データは、焦点距離220mm、35ミリ版換算600mm、ISO 400、F 4.0、1/640sでした。また、大きな写真はクリックして更に大きく見ることが出来ます。

 

日本 背景は稲葉神社の枝垂桜のある参道

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 今日4月15日、昨日の雨が上がって陽射しが戻ったのですが、空には雲が多く晴れたり陰ったりを繰り返し、また時々風が強く吹いたことから桜の花が終わる頃の陽気とはいきませんでした。

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 自宅周辺では既に花の散った木が多いのですが、岐阜市内にある稲葉神社参道の枝垂桜並木は、ソメイヨシノより開花が遅いことから、まだ咲いているのではと出かけてみました。
 結果は昨日の強い雨で花が散らされたようで、木の下には無残にも花びらの塊が見えていますが、しかし満開はとうに過ぎたとはいえ、まだ何とか5割程度には花をつけている木が所々にありました。そんな木を背景に撮ったのが今日の写真です。

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 伊奈波神社の入り口駐車場近くで、去年は見られなかった朝市のようなお店が出ていたことから、これらを見て回り、そのうちに良い香りに誘われ、みたらし団子を買い食べました。この団子、お昼前であったことからわずかしか食べなかったため、より一層美味しさが増しました。
 稲葉神社は私たちが結婚式を挙げた場所ですが、当時も今も何回来ても立派な神社だと思います。来年は桜の満開に合わせ、もう少し早く来たいと思いました。

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 使用機材のカメラはSony Cyber-shot RX10 Ⅳ 。大きな写真の撮影データは、焦点距離12.3mm、35ミリ版換算34mm、ISO 400、F 5.0、1/1,000sでした。また、大きな写真はクリックして更に大きく見ることが出来ます。

日本 散歩コースのカケス

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 岐阜市近郊にある自宅の周辺を昨日の土曜日、久しぶりに散歩しました。この4月から勤めに出始めたことから、これまでのように毎日散歩とはいかなくなったのです。
 久しぶりにいつものコースを歩き始めてしばらく行くと、3羽の鳥が青空を横切るように飛んでいるかと思ったら、なぜかUターンするような形で近くに木に停まりました。

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 その木は私がこれから向かう方向にあり、まるで私のために戻ってきたような感じに見えました。その鳥がなんと、いつも出会いたいと願っているカケスだと気が付き、その幸運に驚きました。
 しかし3羽のうち2羽は停まったのちすぐに飛び去ってしまいましたから、残った1羽のカケスとの距離は少しばかり遠かったのですが、逃げられる前に撮っておこうとシャッターを切った時の写真がこれです。

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 数回シャッターを切った後、もう少し近づいて撮ろうと、足を踏み出そうとした矢先に残った一羽も飛び去ってしまいました。
 撮れた写真は少なかったのですが、このコースでカケスに出会うことは、これまでほとんどありませんでしたから、この日はラッキーな散歩となりました。
 3枚目はこの日に撮った散歩コース上にある桜で、青空に映えて美しく輝いて見えました。

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 使用機材のカメラはSony Cyber-shot RX10 Ⅳ 。大きな写真の撮影データは、焦点距離220mm、35ミリ版換算600mm、ISO 400、F 8.0、1/1,600sでした。また、大きな写真はクリックして更に大きく見ることが出来ます。

日本 桜とモズ

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 この4月から勤めに出始めたことから、これまで毎日の日課であった岐阜市近郊にある自宅周辺の散歩をすることができなくなってしまいました。無論早起きすればできなくはないのですが、今のところそれほどの余裕がありません。
 今日4月13日の土曜日は、朝から快晴で青空が広がっていました。久しぶりにいつもの散歩に出かけ、散歩コースの根尾川沿いにある桜が満開時期は過ぎたとはいえ、まだそれ程散ってはおらず、青空をバックに美しく咲いていた花を楽しみました。

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 その桜を撮っていたところ、モズが近くの枝まで来て盛んに威嚇するような鳴き方をしていました。多分この近くに巣があるか、或いはこれから作ろうとしているため、私が近づいたことで神経質になっていたのでしょう、こうしたモズの行動は毎年この時期に繰り返されています。

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 こうして威嚇する場合、モズは私のすぐ近くまで来ますから撮影のチャンスであるのですが、一方で彼らをあまり刺激したくはありません。静かに彼らの写真を撮り、速やかに立ち去るようにしています。
 今日の写真は、そのモズのオスが桜の木に停まっている場面で、とても季節感のある写真が撮れました。今年、桜とメジロの場面が撮れなかったことは残念ですが、代わりに桜とモズで良しとします。 

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使用機材のカメラはSony Cyber-shot RX10 Ⅳ 。大きな写真の撮影データは、焦点距離220mm、35ミリ版換算600mm、ISO 400、F 6.3、1/1,000sでした。また、大きな写真はクリックして更に大きく見ることが出来ます。
 

日本 栗畑のジョウビタキ

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 岐阜市近郊にある自宅周辺は、日本各地で見られる典型的な農山村地帯で、一年を通じて豊かな自然が息づいています。
 かつてこの辺りの農家のほとんどが米を作っていましたが、減反政策が始まる頃になるとそれまでの田んぼに、それまで以上に柿の木を植えるようになり、その後は麦畑が増え、今では水田はほとんど見られなくなっています。

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 こういった変化は、野生動物たちにどのような変化を与えるのか興味深い所ではありますが、思うに、羽化前に水中で育つトンボやホタル、それに水中でオタマジャクシとして育つカエルなどの数は減り、それを餌とする動物たちも減っているのだろうと思います。

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 カエルが減ればヘビが減り、それを狙う猛禽類も少なくなるはずですから、それを思うと寂しい気がします。
 今日の写真は、自宅隣の栗畑に現れる冬鳥のジョウビタキで、今年も元気な姿を見せてくれていましたが、もうそろそろ北に帰ったかもしれません。
 私は幼い頃にこのジョウビタキを見て、その美しさに感動し、鳥が好きになったような気がします。来年も元気な姿を見せくれることを祈っています。

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 使用機材のカメラはSony Cyber-shot RX10 Ⅳ 。大きな写真の撮影データは、焦点距離220mm、35ミリ版換算600mm、ISO 400、F 5.0、1/1,000sでした。また、大きな写真はクリックして更に大きく見ることが出来ます。

日本 麦畑のキジ

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 岐阜市近郊にある自宅の周辺を、時間とお天気が許す限りカメラを持って散歩するのですが、冬が去って春の訪れとともに、野鳥の姿を見る機会がぐっと少なくなります。
 この時期は、散歩道に限らず自宅周辺ではウグイスがよく鳴いており、散歩道の柿畑ではツグミたちの北への旅立ちが近いのか、地上に降りて盛んに餌を探しています。
 この時期見られなくなった冬の鳥たちですが、相変わらず良く姿を見せているのが今日の写真のキジです。

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 朝早くに散歩に出れば、まだ誰もその道を歩いていないからなのか、ほぼ毎回キジに出会うことができますから、この周辺に生息しているキジの数は多いのだと思います。キジは狩猟目的で放鳥されているそうですが、そのせいなのか、昔に比べて数は増えているのかもしれません。
 今日の写真は、3月28日の散歩で見かけたキジで、私が彼に気づいた時は麦畑を走っている場面でした。

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 1枚目の写真のように、彼はいったん麦畑の中で止まりこちらの様子をうかがっていましたが、私が近づくと追われるように逃げていきました。それが2枚目、3枚目で、この後にも彼はこの場所の餌に未練があるのか、安全な距離まで離れてからこちらの様子を探るかのように、しばらくじっとしていました。
 これからもこんなに美しい鳥であり日本の国鳥でもあるキジが、野山に増えてくれることを願っています。

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 使用機材のカメラはSony Cyber-shot RX10 Ⅳ 。大きな写真の撮影データは、焦点距離220mm、35ミリ版換算600mm、ISO 400、F 4.0、1/400sでした。また、大きな写真はクリックして更に大きく見ることが出来ます。