写真紹介 on Line

カメラと写真を楽しむ豊かな生活、そして鳥が大好き

日本 6月17日長良川ふれあいの森の野鳥たち

f:id:photolifenet:20211022224707j:plain

 今日の写真は先日2021年6月17日に岐阜市長良川ふれあいの森に行った際に見かけた鳥たちをご紹介します。この日はこの公園で人気のサンコウチョウを写真に収めた後、岐阜市の最高峰百々が峰に続く登山道を登りました。道はよく整備されており傾斜も緩いことからハイキング並みの手軽さで、子供から老人まで楽しむことができます。1枚目は最初コガラかと思ったのですが、肩にわずかな茶色が見えていることから多分ヤマガラの今年の若鳥です。つぶらな目がかわいいですね。

f:id:photolifenet:20211022224726j:plain

 2枚目は上記のヤマガラと同じ群れにいたメジロで、こちらも今年の若鳥のようです。私に非常に近い枝で盛んに羽づくろいをしていました。こちらも幼い顔がかわいらしいですね。

f:id:photolifenet:20211022224740j:plain

 3枚目はコンビニ弁当を食べた三田洞展望台にいた、こちらも今年の若鳥のホオジロです。幼さが残っています。

f:id:photolifenet:20211022224619p:plain

 使用機材のカメラはSONY Cyber-shot RX10 Ⅳ。1枚目の写真の撮影データは焦点距離220mm、35ミリ版換算600mm、ISO 400、F 5.6、1/1,000sでした。1枚目の写真はクリックして大きく見ることができます。

ベリーズ アルツンハのピラミッドの上で

f:id:photolifenet:20211022085708j:plain

 中米の国ベリーズのこの国最大の都市ベリーズシティから、車で1時間ほどの距離に古代のマヤ遺跡アルツンハ公園があります。ここは国内にいくつかあるマヤ遺跡群の中で都市に最も近いことや、アクセスが良いことなどから人気の観光スポットになっています。アルツンハは国内の遺跡としては中規模で、この園内にあるピラミッドのいくつかはきれいに修復されており、それらのどれも頂上まで登ることができます。ただそれだけに留まらず、ここでは遺跡に登って遺跡に触れることができるといった魅力の他に、遺跡公園周辺がジャングルであることから様々な野鳥や獣、日本にはいない昆虫やトカゲなどを見ることができることです。今日ご紹介の写真の1枚目は、ここにある中で一番高いピラミッドの頂上で撮ったものですが、頂上の広さをお判りいただけると思います。

f:id:photolifenet:20211022085724j:plain

 2枚目は園内の別のピラミッドの頂上です。それぞれのピラミッドは全部形や高さが違います。ピラミッドはどれも様々な装飾を凝らした精巧な石造りです。

f:id:photolifenet:20211022085740j:plain

 ピラミッドがある遺跡群はジャングルの中にありますから、園内を回るだけでも野生動物に出くわすことができます。この写真はブラックヘッディッドトロゴンで、ここではいつでもほぼ確実にかれらを見ることができます。

f:id:photolifenet:20211022085755j:plain

 こちらは Sulphur-bellied Flycatcher (サルファベリード フライキャッチャー)で、それほど一般的な種類ではありませんが、体色が地味なことからあまり注目もされないのかもしれません。

f:id:photolifenet:20211022085639p:plain

 使用機材のカメラはSony α77Ⅱ、レンズは Sony SONY 70-300mm F4.5-5.6 G SSM。1枚目の写真の撮影データは焦点距70mm、35ミリ版換算105mm、ISO400、F 5.6、1/200sでした。また1枚目の写真はクリックして大きく見ることができます。

日本 6月16日文殊の森公園のキビタキ

f:id:photolifenet:20211021221549j:plain

 今日の写真は2021年6月16日に、岐阜市近郊にある自宅に近い文殊の森公園で出会ったキビタキです。この公園はいくつかの山を含む大きな面積を持ち、その中に登山道などを整備した自然豊かな森になっています。一年を通じて多種類の野鳥を見ることができることから探鳥を兼ねての私の普段の運動の場所となっています。今のこの時期はキビタキが多くみられることから、登山しながらそれを探すのが楽しみです。

f:id:photolifenet:20211021221631j:plain

 1枚目、2枚目は毎回必ずこの場所で見かける個体で、いつも大きな声でさえずっています。その場所は登山道の入り口である駐車場に近いヒノキ林の中なのですが、登山道との間に水路があることから簡単に近づけません。ですからいつもかなり遠くからさえずりの音源を探すことになるのですが、その鳴き声が良く響くこともあり、なかなか難しいのです。

f:id:photolifenet:20211021221709j:plain

 こちらは文殊山頂上に近い場所で見かけたキビタキのメスです。体色はオスに比べて本当に地味ですね。その地味な体色に加えて、さえずりをしないことからオスに比べてなかなか見ることができません。

f:id:photolifenet:20211021221724j:plain

 この時期こうして出歩いているのは自身の餌探しで、その間抱卵はオスが担当しているのかもしれません。

f:id:photolifenet:20211021221509p:plain

 使用機材のカメラはSONY Cyber-shot RX10 Ⅳ。1枚目の写真の撮影データは焦点距離220mm、35ミリ版換算600mm、ISO 500、F 4.0、1/250sでした。1枚目の写真はクリックして大きく見ることができます。

日本 6月17日今日のサンコウチョウ

f:id:photolifenet:20211020191252j:plain

 2021年6月17日の今日、サンコウチョウを見たくて我慢できずに、また岐阜市長良川ふれあいの森に行ってきました。駐車場近くのサンコウチョウの巣の下には大きなレンズを構えたカメラマンの方たちが12,3人ほどいました。既に最もいい撮影ポイントは占有されていることから空いてる隅っこで撮ったのが今日の写真です。1枚目は山から下りてきた午後1時過ぎに撮ったものでメスが抱卵しています。

f:id:photolifenet:20211020191415j:plain

 2枚目は長い尾でお分かりの通りオスが抱卵していいるところで、山に登る前の午前11時過ぎに撮ったものです。顔を出してくれるのを待っていたのですが、その瞬間を撮り逃してしまいましたからクチバシしか写っていません。

f:id:photolifenet:20211020191448j:plain

 こちらは午後、巣の近くに来た時のオスを撮りました。大きなレンズを三脚に据えているスタイルのカメラマンは、あちこち飛び回る鳥のこういった瞬間を撮ることができません。首にかけてどこへでも持っていける機動性の高いカメラの最大の利点がこういった写真を可能にしてくれます。小枝が顔にかかっているのは残念です。

f:id:photolifenet:20211020191204p:plain

 使用機材のカメラはSONY Cyber-shot RX10 Ⅳ。1枚目の写真の撮影データは焦点距離220mm、35ミリ版換算600mm、ISO 2,000、F 4.0、1/250sでした。1枚目の写真はクリックして大きく見ることができます。

日本 長良川ふれあいの森のサンショウクイ

f:id:photolifenet:20211020093849j:plain

 昨日の2021年6月15日は、その日に岐阜市長良川ふれあいの森でサンコウチョウに出会い、それをしっかりカメラに収めたお話をしましたが、その同じ日に他の野鳥たちにも出会っていましたので今日はそちらをご紹介します。その鳥の一つはご覧のサンショウクイですがこの鳥、人を全く怖がりませんでした。

f:id:photolifenet:20211020093908j:plain

 この鳥に出会ったのは公園内のキャンプ場で、カラスに襲われて無くなってしまったサンコウチョウの巣のあった場所です。彼は周りに高い木が茂っているにもかかわらず、人の手が届くような低い枝で場所を変え、盛んに鳴き続けていました。それが驚くことに我々から10m以上離れることはなく、時には5m以下の距離にまで寄ってきました。

f:id:photolifenet:20211020093933j:plain

 上の2枚は山から下りてきたときに出会ったときの写真ですが、3枚目、4枚目の2枚は山に登る前に同じ場所で出会ったときのものです。この時サンショウクイは口にバッタのようなものをくわえていましたが、それでも盛んに鳴きながら私たちから離れようとしません。その様子はまるで自分の獲物を見せびらかしに来ているかのように見えました。

f:id:photolifenet:20211020093948j:plain

 以前にも海外でしたが似たようなことに出会っていますから、もしかすると鳥には大きな獲物を捕ったのを見せびらかすような習性があるのかもしれません。それにしても4枚とも同じ個体だと思いますが、これほど人から離れない野鳥は初めてです。でももしかしたら彼は自分の縄張りを主張していただけなのかもしれません。

f:id:photolifenet:20211020093800p:plain

 使用機材のカメラはSONY Cyber-shot RX10 Ⅳ。1枚目の写真の撮影データは焦点距離146.8mm、35ミリ版換算400mm、ISO 2,500、F 4.0、1/250sでした。1枚目の写真はクリックして大きく見ることができます。

日本 遂に捉えたサンコウチョウ(オス)

f:id:photolifenet:20211019220944j:plain

 遂にサンコウチョウをカメラにしっかり収めることができました。今日2021年6月15日の写真は岐阜市長良川ふれあいの森で捉えたもので、先日ここでサンコウチョウの巣がカラスに襲われた件についてお知らせしましたが、今日の写真は別のつがいが子育てしている様子です。今日の写真は総てオスで、1枚目は抱卵していた後に、体の筋肉をほぐすためなのか近くの樹間を飛び移っていたオスです。

f:id:photolifenet:20211019221125j:plain

 これが抱卵中のオスです。ここには写っていませんがしっぽがずっと長く伸びていますからオスメスの判断が容易です。

f:id:photolifenet:20211019221234j:plain

 3枚目も1枚目と同じく巣の近くの樹間をあちこち飛び移っていたオスです。餌を探していたのかもしれませんがそんな風には見えませんでした。ところでこのサンコウチョウを狙って巣のある木の下には多くのカメラマンが集まっていましたが、中には福井県鯖江市からの人がいました。ここは有名なサンコウチョウのスポットなのですね。

f:id:photolifenet:20211019220907p:plain

 使用機材のカメラはSONY Cyber-shot RX10 Ⅳ。1枚目の写真の撮影データは焦点距離220mm、35ミリ版換算600mm、ISO 640、F 4.0、1/250sでした。1枚目の写真はクリックして大きく見ることができます。

ベリーズ 背景は野生の多い街中の川

f:id:photolifenet:20211019084127j:plain

 中米の国ベリーズに滞在していた期間、住まいはこの国最大の都市ベリーズシティ中心部市街地から車で15分ほどの住宅地にありました。ベリーズシティはカリブ海に突き出た扇状地であることから市内全体の標高が低く、あちこちに水場あり、そのため街中でありながらも自然豊かな土地で、市内にマングローブの林があるのは珍しくありません。自宅周辺は市街中心部から距離があったことから、ジャングルとそれほど変わらないというのは大げさですが、そう言いたくなるほど自然は更に豊かです。今日の写真は週末の日課にしていた自宅周辺の散歩の際に撮ったもので、1枚目は片道1.5㎞ほどの散歩コースの折り返し地点で、ベリーズ滞在中に新しくできた橋の上です。背景はベリーズ川の支流が市街地へと流れる下流側で、両岸にマングローブが生い茂るこの風景は私のお気に入りでした。ここでは自宅周辺より更に多くの野生動物に出会えるのです。

f:id:photolifenet:20211019084205j:plain

 こちらは橋から下を覗いた川岸のマングローブ林にいたタイガーヘロンです。この鳥を市街地で見られるのは多分ベリーズだけで、周辺他国ではジャングルに出かけなければ見られない種類です。でもベリーズでは市内や郊外でたくさん見ることができます。

f:id:photolifenet:20211019084218j:plain

 こちらも同じく橋に近いマングローブの林にいたシロトキです。彼らは朝にベリーズシティ方面に飛んできて、夕方に編隊を組んでねぐらに帰ります。この川べり以外にも街中の空き地の水たまりでも見かけます。

f:id:photolifenet:20211019084356j:plain

 この写真がシロトキたちの夕方の編隊飛行で、一目散にねぐらを目指します。こういった移動の時が猛禽類に最も狙われやすいのでしょうね。

f:id:photolifenet:20211019084057p:plain

 使用機材は Fujifilm FinePix F60fd。1枚目の写真の撮影データは焦点距離 8.0mm、35ミリ版換算 37 mm、 ISO 100、F 5.6、1/600sでした。1枚目の写真はクリックして大きく見ることができます。2枚目以降は一眼レフで撮りました。