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サンホセでのリアルな描写

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 今日の写真は、中米コスタリカの首都サンホセの、ダウンタウンにある国立博物館前の公園での一枚です。 
 サンホセは雨季になるとよく雨が降り、熱帯地方に位置していても標高が高いことから、熱帯とはとても思えない程に寒い日があります。
 この写真を撮った日も空は曇りがちで、背景に見える山の上が霧に覆われています。でも一旦陽が射すと、それはやはり強烈ですから寒さを感じません。ここは日向で温かく日陰では涼しいという理想的な気候の街です。でも雨期の雨の多い日が続くと湿気が多くなり、少し油断すると箪笥の衣類にカビが生えます。
 さて写真ですが、影ったり陽が射したりの日だったのですが、この一枚の時は光が柔らかく射しています。その光の強さ加減と、人物と背景との距離が良かったことの相乗効果なのか、人物にとてもリアリティがあるというのか、立体感があるというのか、手を伸ばせば届きそうな、そんな不思議な写真になっています。

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 カメラはSony α100に、レンズはSony DT18-200。大きな写真の撮影データは、35ミリ版換90mm、ISO100、F5.6、1/160sでした。また、大きな写真はクリックして更に大きく見ることが出来ます。