


今日の写真は、今年の2月に訪れたシンガポールで、滞在最後の日に訪れた公園で撮ったものです。この公園は住宅団地地域にあり、周辺の住民が歩いたり走ったりの運動や、時にはバーベキューを楽しんだりすることができる場所になっています。あちこちに木が植えられているのですが、それはまばらで地面はほとんどが芝生となっています。そんな高層ビル群の中の緑地で、保護区のジャングルに比べると野鳥の数は少ないと思いますが、それでもいくつかの種類を見ることができます。1枚目はエイシアン コエールというカッコウの仲間です。ただオスはこのように全身が真っ黒ですから見栄えが良くありません。2枚目はこの国ではどこでも必ずと言っていいほどよく目にするハチクイです。彼らの狩の腕前は見事ですから、それを見ていると時間を忘れます。3枚目は日本にも時々迷鳥として渡ってくるコウライウグイスです。大きさはカケスほどで、この体色ですから日本で見かけたらよく目立ち、迫力があると思います。

4枚目はダウンタウンにある我々が宿泊していたホテルの窓から見えていた風景で、道路を挟んで向かい側の家の屋根に巣をかけていたワカケホンセイインコです。窓ガラス越しに撮っていることから、粒子の目立つ荒れた画像なのが残念です。
カメラはSONY α6600、レンズはSony AF70-300 G SSM。1枚目の写真の撮影データは焦点距離300mm、35ミリ版換算450mm、ISO 800、F 5.6、1/500sでした。写真はクリックして大きく見ることができます。