写真生活 on Line

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新緑の横蔵寺

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 岐阜市の郊外にある自宅近くに、ミイラが祭られていることで有名な横蔵寺があります。このミイラは高名なお坊さんが修行のために、断食して穴にこもり、自らミイラになったとの言い伝えがあります。
 その横蔵時は、少し離れた所にある谷汲山華厳寺と並んで春の桜、秋の紅葉が美しい名所となっており、季節にはたくさんの人で賑わいます。

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 私はこれまで近くに住んでいながら、海外の生活が長く、桜や紅葉のシーズンには訪れていませんが、この写真のような新緑の季節にはよく行きました。というのは、海外からの一時帰国は大抵5月から8月頃に行うことからこの時期になってしまうのです。
 さてその新緑の横蔵寺ですが、これがまたきれいで、いかにも日本の静かな山寺の典型的な風景で、多分外国人がイメージする日本の景観にピッタリではないかと思います。

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 大きな写真は、参道を登って寺の山門に入る前に振り返った場面で、高い石垣の上の白い塀、赤い小ぶりの橋、そして石畳とモミジ並木が素晴らしいバランスで美しい景色を作り上げています。これが紅葉の時期には、赤いモミジの葉の間からの木漏れ日が、この景色をさらに美しく飾るものと想像させられます。
 小さな写真の2枚目、3枚目は、大きな写真にある赤い橋を渡ってすぐの場所から山門方向にを見た景色です。静かな山寺ながら、この先何があるのかとワクワクさせるものがあります。そして境内にはなんと、立派な三重塔があるから驚きです。皆さんもぜひ行ってみてください。

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 使用機材のカメラはSony α700に、レンズは Tamron AF18-250mm F/3.5-6.3 Di II LD Aspherical。大きな写真の撮影データは、焦点距離18mm、35ミリ版換算27mm、ISO 200、F8.0、1/60sでした。また、大きな写真はクリックして更に大きく見ることが出来ます。