写真紹介 on Line

カメラと写真を楽しむ豊かな生活、そして鳥が大好き

日本 自宅隣の栗畑の野鳥たち

 岐阜市近郊にある自宅の周辺は、変化に富んだ地形と豊かな緑に恵まれ、多くの種類と数の生き物たちが生息しています。しかしそれによる農作物に対する獣害は深刻な問題を引き起こしています。後継者問題とともに、獣害によって農業をあきらめる人が少なくないと思っており、それが地方における後継者不足の遠因となっているのではないでしょうか。野生の保護と農家の生存、難しい問題です。
 さて、今日の写真は自宅隣の栗畑に来る野鳥たちです。ここへは多くの野鳥が訪れるのですが、その彼らを自宅の部屋の窓から観察し、チャンスがあればカメラに収めています。獣害は困りますが、野鳥たちを身近で見られる環境はいつまでも大事にしたいものです。
 1枚目はカワラヒワですが、口に細い糸のようなものをくわえています。これは巣材だと思うのですが、この日は1月26日。こんなに早く巣作りを始めるのでしょうか。
 2枚目はジョウビタキのメスです。毎年必ず現れますが、いつも同じ個体かもしれません。むろん寿命ごとに世代交代はあるのでしょうが。
 3枚目はシジュウカラです。この栗畑に毎年巣箱をかけるのですが、そこにはいつも決まってシジュウカラが入ります。この個体はそれらの関係者かもしれません。
 4枚目は、よくここに現れるコゲラです。今年はこの栗畑のすぐ近くにある木で子育てをしていました。毎年来てくれるジョウビタキ、巣箱に入るシジュウカラもそうですが、身近で子育てをするということは、彼らは我々を脅威と思ってはいないということなのでしょうね。こういった彼らの姿を見ると本当に癒されます。
 カメラはSONY α6600、レンズはSony AF100-400 GM OSS。1枚目の写真の撮影データは焦点距離400mm、35ミリ版換算600mm、ISO 1,000、F 5.6、1/500sでした。写真はクリックして大きく見ることができます。