
今日の写真は、岐阜市近郊にある自宅の周辺を、日課にしている散歩の際に出会った野鳥たちです。この日は1月2日のお正月でしたが、真冬としては比較的暖かな日でした。1枚目のノスリは冬になるとこの辺りに必ず現れ、高い木や電柱の天辺にこうして停まっています。彼は用心深く人が近づくと飛び立ってしまいます。しかしそれほど遠くには行かず一定の範囲内に留まります。餌場や縄張りの関係でしょうか。

2枚目は庶民的な猛禽類であるトビです。空中を省エネで飛ぶのが最もうまい鳥です。また最も数の多い猛禽ですが、その数の腹を満たすだけの餌が日本にあるということですね。彼らは普段何を食べているのでしょうか。

3枚目は散歩コースにある最も大きな木に停まっているシメとイカルの混群です。冬になるとここうして群れになって行動し、時にはその数が100を超えることもありますが、これはやはりハヤブサやハイタカのアタックを意識してのことでしょうか。

4枚目は散歩コースから見た西の方向です。柿畑の向こうには大きな竹藪があります。現時点では河川敷になっていますが、土地は個人所有です。春にはオーナーの許可を取ってタケノコ狩りを楽しんでいます。遠くの山にかかるこの霧は冬の景色とは思えないような温かさを感じます。
カメラはSONY Cyber-shot RX10 Ⅳ。1枚目の写真の撮影データは焦点距離220mm、35ミリ版換算 600mm、ISO 400、F 7.1、1/1,000sでした。写真はクリックして大きく見ることができます。