

中米のベリーズはユカタン半島の付け根に位置し、大国メキシコの南になり、東側はカリブ海に面しています。気候は熱帯に属しますから温帯の日本で見られる自然とは大きく違います。その違いの中で最も目に付くのは花と野鳥ではないかと思っています。今日の写真はベリーズで普通にみられる鳥や花についてです。
1枚目は変わった形の赤い花で、これが咲くときにはその蜜を求めて多くの野鳥たちが集まってきます。その中の一つに、このような鮮やかな黄色と黒色のコントラストが美しいブラックカウルド オリオールがいます。
2枚目は1枚目と同じ木の花に来たオーチャード オリオールです。こちらはこの個体がオスですが、濃い茶色の地味の体色です。このほかにもここにはインコやキツツキが来ていました。この木の下にいるだけで様々な野鳥を撮ることができます。なおこの木はセントルシアにもありましたから、中米では珍しい木ではないようです。

カメラはSONY α57、レンズはSony DT 55-300 。1枚目の写真の撮影データは焦点距離300mm、35ミリ版換算450mm、ISO 400、F 5.6、1/500sでした。写真はクリックして大きく見ることができます。