
中米の国ベリーズは、東側がカリブ海に面しており、長い海岸線を持っています。その海は遠浅で、沖に連なるサンゴ環礁はオーストラリアに次いで世界第2位の規模を誇っています。そのため海の観光資源は豊富で世界中から多くの人々を集めています。ベリーズには人が居住する2つの島があり、この国最大の都市であるベリーズシティから毎日多くの定期連絡船が運行されています。どちらの島にも日帰りで気軽に行くことができます。今日の写真の舞台は、そのうちの大きい方の島であるアンバーグリス島です。この島にあるサンペドロの町は有名です。

この島は観光客に人気ですから海岸には多くのホテルが立ち並んでいます。しかしまだ豊かな自然は残されており、人々も素朴ですからベリーズのローカルな雰囲気を楽しめます。写真はブラウンペリカンで、ここではとても多く見ることができます。

海岸ではまだ若い漁師たちが獲ってきた魚をさばいています。ここで採れる魚はこの島のホテルやレストランで消費されます。コンク貝のスープやセビッチェ(魚介類のマリネ)が新鮮で最高です。

4枚目は桟橋の下に集まっている魚です。4,5匹が写っていますが、どれも30㎝ほどありますから十分に釣りの対象になります。海岸近くをシュノーケリングしたのですが魚がいっぱいいました。でも誰も釣りをしていませんでした。
カメラはFujifilm Fine Pix F200 EXR。1枚目の写真の撮影データは焦点距離 6.4mm、35ミリ版換算 31mm、ISO 200、F 3.3、1/420sでした。写真はクリックして大きく見ることができます。