写真生活 on Line

カメラと写真を楽しむ豊かな生活、そして鳥が大好き

オメガとセイコー

我々の世代で精密機械と言えば真っ先に思い浮かぶのがカメラと腕時計です。その両方の精密機械は日本が得意とする工業生産品ですが、その先輩はヨーロッパであることはみなさんご存知かと思います。 その2つの工業製品のうち、カメラ生産はかつてヨーロッパ…

ベリーズ動物園の Lineeated Woodpecker (ラインイーテッド ウッドペッカー)

中米の国ベリーズには、この国唯一の動物園があり、そこでは海外から集められた動物ではなく、この国に生息している生き物たちが飼育されていれています。その理由を思うに、多分動物園に海外から動物を買うだけの経済力がなく、また外から連れて来て展示す…

ベリーズ 水たまりの Common Black-Hawk (コモンブラックホーク)

中米の国ベリーズに住んでいた頃、自宅はこの国最大の都市ベリーズシティの住宅地にありました。 自宅周りは住宅が多いのですが、街道沿いには各種の大型店舗があり、人や車の多いところでしたが、所々に空き地もあり、そこはこの街の特徴である市内全体の標…

オールドレンズの旅  TAMRON  80-210mm F/3.8-4 CF MACRO

フルサイズのミラーレスカメラを入手して以来、かつてフィルム時代に入手したレンズを、アダプターさえあれば使用できることから、それらオールドレンズの試写をしています。 今日の写真は、フィルム時代に発売されたタムロンの望遠ズームレンズ、 80-210mm …

ベリーズ 民家敷地の White Ibis (ホワイト イビス)

中米の国ベリーズは、ユカタン半島の付け根に位置して東側がカリブ海に面し、日本の四国ほどの大きさの国土の大半が平野で、そしてその標高が低いことから水場が多く、よって開発は進んでおらず豊かな自然が残されています。 水場は自然に潤いを与え緑のジャ…

ベリーズ 電柱にどんぐりを貯める Acorn Woodpecker (エイコーン ウッドペッカー)

中米の国ベリーズには、様々な野鳥たちが生息していますが、そんな中で目立つのが人間と共に暮らす習性を持つ種類が多いということです。日本でこのような人間の暮らしの中に溶け込んでいる野鳥の代表はスズメで、彼らは人間のいないところには生息していま…

ベリーズ 道路端のカッコウとオリオール

中米の国ベリーズに住んでいた頃、この国の最大の都市にある自宅から車で30分も走ると、緑濃いジャングルとそれを切り開いた牧草地、そして所々に人家がある農村風景があります。 その道の両側は切り開かれた牧草地がほとんどですが、一部に大木の茂る、樹木…

散歩道の身近な野鳥たち

岐阜市近郊の自宅周辺の散歩コースは、川にいたカモや、地上にいたツグミたちが北に帰った頃から、他の野鳥たちも見る機会がぐっと減り、それほど重くないカメラでも持ち歩くのが気後れするほどです。 しかし時には遠くにちらほらと、それほど珍しくはない種…

散歩道の草花

岐阜市近郊にある自宅近くの散歩コースで、現在興味ありそうな野鳥の姿はほとんど見られず、運が良ければたまにキジが登場するのですが、これも柿畑に農家の人や、川に釣り人がいたりしたら決して現れません。 そうなると目は自然に路傍の草花や虫たちに行き…

オールドレンズの旅 TAMRN 35-70 1:3.5 CF MACRO ニコンとの比較

今日の写真、今年7月6日にこのブログ上に載せた場所、神社前のアジサイのある石垣が背景になっているその同じ所で撮っています。 でもカメラボディは同じですが、レンズが違います。6日のはニコンの35㎜ F2.8の単焦点レンズ、今回のはタムロンの35-70 F3.5の…

ベリーズ 村の森の Rufous-tailed Jacamar (ラフォーステイルド ジャカマル)

中米の国ベリーズの最大の都市であるベリーズシティから、西へ車で30分ほどの所に人口300人ほどの小さな集落があります。この集落の一部に森が残されており、周辺の森とかろうじて繋がっています。 この集落の近くをこの国最大の川が流れており、その両岸は…

散歩道に咲く花

今日の写真は、岐阜市近郊にある自宅近くを散歩するコースに咲いていた花で、マメ科の花でしょうか。 毎日同じコースを散歩していると、季節と共に見かける花の種類が変わっていくのがよく分かります。特に春から秋にかけては本命の野鳥が姿を見せなくなるこ…

オールドレンズの旅  Tamron 35-70 1:3.5 CF MACRO

今日の写真は、タムロンの古いレンズをつけて、自宅近くの谷汲山華厳寺に行って撮った2枚です。 このレンズは大昔にどこかのお店で買いながらも、これまで使う機会なくずっと防湿庫で眠っていました。 現在、ソニーから発売されたミラーレスカメラを持ってお…

散歩道のトンボ

岐阜市近郊にある自宅近くを、カメラを持って散歩するのを日課としており、そこで出会う野鳥の写真を撮っているのですが、冬が終わると野鳥の数はぐっと少なくなり、帰宅するまで一度もシャッターを押せない日は珍しくありません。 そうなると望遠レンズより…

散歩道のカルガモ

岐阜市近郊にある自宅近くをカメラを持って散歩するのが日課になっているのですが、夏になってこのコースで見かける野鳥が少なくなり、最近は毎日出かけることが無くなりました。 これではいけないと先日久しぶりに歩いてみたところ、川の中央に2羽の水鳥を…

ベリーズ 背景は近くのリゾートホテル

このブログ上で野鳥をご紹介するために、最近度々登場しているホテルの話題です。 中米の国ベリーズの最大の都市は、内陸部にある首都のベルモパンではなく、カリブ海に突き出た岬全体に広がっているベリーズシティです。 空の玄関である国際空港や、カリブ…

ベリーズ 自宅庭の Yellow -throated Warbler (イエロースローテッド ワーブラー)

4年ほど前に仕事で中米の国ベリーズに着任し、その後1週間ほどして、これから最低でも2年間ベリーズに滞在する期間中の住まいとなるタウンハウスに引越ししました。 そこは市の中心部から車で10分ほどの住宅地にある、大きな敷地を持つ集合住宅で、我々が住…

ソニー α7Ⅱ+Nikkor 35mm F2.8 の試写

デジタルカメラのミラーレス機は、レンズの取り付け部であるマウントから、カメラボディのセンサーまでの長さであるフランジバックが短いのが特徴です。これは光軸を変えているミラーが無いためで、構造的にはライカのレンジファインダーカメラと同じです。 …

ベリーズ ホテル近くの Black-and-white Warbler (ブラックアンドホワイト ワーブラー)

今日の写真は、昨日のこのブログ上でご紹介した、ベリーズ最大の都市から車で20分ほどの郊外にあるリゾートホテル周辺の、道路わきで見かけた Black-and-white Warbler (ブラックアンドホワイト ワーブラー)で、名前の通りの姿をしています。 この鳥を見か…

ベリーズ とても小さな Common Tody-Flycatcher (コモン トディフライキャッチャー)

中米ベリーズの最大の都市は首都ではなく、海岸に位置するベリーズシティで、それでも人口は6万人という小さな町です。 そのベリーズシティから車で西に20分ほど走ると、この国最大の河川であるベリーズ川のほとりに、緑に囲まれたリゾートホテルがあり、こ…

コスタリカ 背景は公園の巨木

中米コスタリカの首都サンホセの市内郊外に、広々とした森林公園があり、そこには子供たちのためのプールや、サッカーコートが南面も取れるような大きな芝生広場があります。 また公園外周は散策道が整備されており、市街地近くであるにもかかわらず規模は小…

コスタリカ 巨木とシロアリ

先週28日のこのブログ上で、中米コスタリカの首都サンホセ市内のはずれに、大きな緑地公園があることをお知らせしました。 そして公園の一角に巨木が林立する林があり、その巨木の中にはシロアリの被害にあっている現実があります。 今日の写真はその林を紹…

日本の地方は猿の惑星

岐阜市近郊にある我が家周辺は、他の日本中の里山の地方と同じく農業や家庭菜園への鳥獣被害が深刻です。 昔農村は広々とした田や畑の風景だったのですが、今では金属や青や緑色のプラスチックの網があちこちに張られ、何ともみっともない景色になってしまっ…

ベリーズ 種類の特定が難しい Warbler の仲間

中米のベリーズで、日常の生活の中や、休日を利用して出かける観光などで、地方で見かける野鳥は非常に数が多く、そのどれもが日本では見かけない珍しい鳥たちですから、種類を知るためには図鑑が必要になります。 幸いなことにここベリーズでは、コスタリカ…

ベリーズ 道路端の Black-headed Trogon (ブラックヘディド トロゴン)

中米ベリーズは、この国最大の都市であるベリーズシティの街中であっても、自然が豊かであることから様々な野鳥を見ることができ、街路に立つ電柱にキツツキの子育てを見るのも楽しいのですが、少し郊外の緑が濃い場所では更に多くの野生動物に」会うことが…

コスタリカ 倒れた巨木とカメラの発色

中米コスタリカの首都サンホセ市内のはずれに、広い面積を持った緑地公園があり、駐在していた当時、週末にはよく訪れました。 公園入り口近くに水泳用のプールや小さなサッカーコートがあり、お天気の良い日は少年たちの歓声でにぎわっていました。 そこか…

ベリーズ 売地の沼に立つシラサギ

中米の国ベリーズは、国全体が平野で、山地は国土の3分の1以下しかありません。 平野の多くは標高が非常に低く、そのため湿地が多いのですが、雨期になるとその面積はさらに広がります。 この国最大の都市は海岸部にあり、それも岬の先端にありますから3方…

間近を飛ぶ青空のトビ

岐阜市近郊にある自宅近くを、カメラを持って散歩するのが日課になっているのですが、春になって野鳥と出会う機会がぐっと少なくなって、現在の初夏の時点では、散歩中に一度もシャッターを押せない日が珍しくありません。 そんなこの頃、唯一の楽しみはキジ…

高レベルでバランスしたボディとレンズ

今日の写真は、中米の国ベリーズで捉えた Tropical Kingbird (トロピカル キングバード)で、この国では日常的に見られる最も一般的な種類のうちの一つです。 この鳥は、日本の雀と同様、人の住む近くで暮らし、私の知っている限り、人里離れたジャングルの…

背景は自宅近くの枝垂桜

今日の写真は、今年の4月に岐阜市近郊にある自宅近くの枝垂桜を背景に撮った一枚です。 自宅近くにはたくさんの桜があり、春には花を楽しむことができるのですが、そのほとんどがソメイヨシノと八重桜で、枝垂桜は知る限りではここだけです。 枝垂桜は、私は…

道端のホオジロの幼鳥

今日の写真は、今月12日に岐阜市近郊にある自宅近くを散歩したときに見かけたホオジロで、上の大きな写真は巣立ちしたばかりの幼鳥らしく、羽毛が生え揃っておりません。 私が両側を草むらに挟まれた川沿いの道を歩いていた時、ホオジロ数羽がが道脇から飛び…

立ち止まったキジ

岐阜市近郊にある自宅近くを、去年の10月に海外から帰国以、来毎日のように散歩しているのですが、新緑の季節になってからは野鳥を見る機会がぐっと少なくなっています。 今見られるのは、ホオジロ、ヒヨドリ、カワラヒワ、キジバト、たまにウグイスで、これ…

人を怖がらない Hooded Warbler (フーデド ワーブラー)

中米の国ベリーズは、この国最大の都市の街中でも豊かな自然が残っていますから、日常の生活の中でも多くの様々な野鳥たち見ることができます。それらは日本の都市では難しいキツツキやカワセミ、トキ、インコ、ハチドリそしてハゲワシなどです。 街中でこう…

背景は山寺公園のマーガレット

先日、これまで購入はしたものの長い間使うことなく防湿庫の中にしまいぱなっしにしてあった、タムロンの創立50周年記念レンズの試写をと、自宅近くの谷汲の横蔵寺に出かけました。 このお寺は参道にお店がたくさんある、同じ谷汲の華厳寺と違って、本当の山…

ベリーズ クルックドツリー野生生物保護区のカモたちのいる風景

今日の写真は、中米の国ベリーズのクルックドツリー野生生物保護区での2枚です。 この保護区はラムサール条約に加盟しているこの国の2つの湿地のうちの一つで、国内国外でもバードウオッチングの場所として有名です。 乾季になると湖の水位が下がり、国境を…

ベリーズ オレンジ色の蝶

今日の写真は、中米の国ベリーズでよく見られる、オレンジ色が鮮やかな美しい蝶ですが、残念ながら名前を知りません。 この国にはたくさんの蝶が生息していますが、意外にも普段の生活でそれほど多くは見かけません。多分日本の夏より見かける頻度は低いので…

背景は谷汲山華厳寺境内の二つの橋

今日の写真は、岐阜県揖斐川町谷汲にある、西国三十三番札所の華厳寺です。このお寺は岐阜県美濃の山間部にありながら、外国人が訪れるだけの価値があるのか、以前観光バスで来ていた団体の外国人を見かけたことがあります。 お寺としては境内や建物の規模が…

ベリーズ 自宅庭の Hooded Oriole (フーディド オリオール)

赴任前、それほどの知識もなく着任した中米の国ベリーズでしたが、その第一印象は豊かな自然に恵まれた国であるということでした。 到着した国際空港から、この国最大の都市に向かう道路が大きな川に沿って走るのですが、その対岸に見える密林はまさに熱帯の…

50周年記念レンズ Tamron SP AF24-135 F3.5-5.6 の試写 その2

今日の写真は、タムロンの創立50周年記念レンズの試写第二弾です。 前回はお寺の境内で、樹木に覆われた非常に暗い環境でしたから、今回はとても明るい場所を選んでみました。 場所は岐阜市近郊の農村地帯で、この日は梅雨入りにもかかわらず、からりと晴れ…

ベリーズのホテルの餌台に来た Collared Aracari (カラード アラカリ)

今日の写真は、昨日このブログでご紹介したホテルの、その餌代に来た野鳥 Collared Aracari (カラード アラカリ)です。 この鳥は中南米に多く生息するトゥカンの仲間で、ベリーズでは最も一般的な種類ですが、しかしそれでもその姿を見かける機会は少なく…

ベリーズ ジャングルのホテルの餌台に来た Golden-fronted Woodpecker (ゴールデンフロンテッド ウッドペッカー)

中米ベリーズは熱帯地方に位置し雨が多いことから、全国に熱帯雨林が広がり、この自然がが観光の一つの目玉となっています。 熱帯雨林と言えば、興味はトロピカルな美しい花であり、またうっそうとした熱帯の森林であるのですが、そこに住む様々な野生生物も…

50周年記念レンズ Tamron SP AF24-135 F3.5-5.6 の試写

今日の写真は、本ブログ初登場のレンズで撮った2枚です。このレンズはずいぶん前に購入したのですが、これまで使う機会がなく、ずっと防湿庫で眠ったままで、その存在すら忘れていました。 現在フルサイズミラーレスカメラの登場で、これまで発売されたほぼ…

ベリーズ 森の中の Golden-fronted Woodpecker (ゴールデンフロンテッド ウッドペッカー)

中米ベリーズにキツツキの仲間はたくさんの種類が生息していますが、今日の写真の Golden-fronted Woodpecker (ゴールデンフロンテッド ウッドペッカー)はもっとも一般的なキツツキです。 彼らは人間に対する警戒心はありますが、しかし過度に恐れることな…

中米ベリーズ最大最長のベリーズ川

今日の写真は、中米ベリーズの国内最大、最長の川であり、河口はこの国最大の都市ベリーズシティとなるベリーズ川の中流域で、河口からおよそ25㎞程の所です。 この辺りはまだ人家がたくさんあるものの、川の両岸は濃い緑に覆われ、ジャングルを流れる川の雰…

ベリーズのクルックドツリー野生生物保護区のオスプレイ

中米ベリーズは日本でほとんどなじみがない国ですが、欧米では中米唯一の英語圏ということもあるのか、特に北米から毎年多くの観光客が訪れます。 この国の観光資源はいろいろあるのですが、その中の一つに最近欧米でブームになっているバードウオッチングを…

オールドレンズを楽しむ Minolta AF35-105 F/3.5-4.5

岐阜市内の北東部に、一つの山全体が巨大な共同墓地になっている光輪公園がありますが、先日お天気の良い日にそこを訪れてみました。 もう既に20年以上前になるのですが、この墓地に近い公営団地に住んでいたことがあり、当時子供たちを連れてここを訪れたこ…

ベリーズ マヤ遺跡の Masked Tityra (マスクド ティタイラ)

中米ベリーズは日本ではなじみの少ない国ですが、欧米からはたくさんの観光客が訪れます。彼らの目当ては美しいサンゴ礁のつカリブ海、紀元前からの歴史を持つマヤの遺跡群、そして緑濃い熱帯雨林です。 マヤの遺跡はほぼ全国に点在しており、それらは2,3の…

パノラマで見るベリーズのクルックドツリー野生生物保護区

今日の写真は、中米ベリーズのクルックドツリー野生生物保護区で撮った2枚です。ここはベリーズ最大の都市のベリーズシティから車で1時間ほどの所にあり、保護区内には大きな湖があります。 その湖は雨季に水かさが増し、乾季には逆に湖が干上がるほどに水位…

背景は岐阜市河原町

岐阜市は長良川の鵜飼いが有名で、海外からの人も含め、毎年多くの観光客が訪れます。外国人にとって、野鳥を使って漁をするというのは信じがたいことだと思いますが、それが実際に見られるのですから、興味深いことと思います。 その鵜飼舟乗り場に近い場所…

ベリーズ動物園の Plain Chachalaca (プレイン チャチャラカ)

中米ベリーズは、国土面積に対して人口が少なく、また開発もあまり進んでいないことからでしょうか、豊かな自然が今でも多く残っており、普段の日常生活の中でも野生の世界を身近に感じられる国です。 その野生の一つである野鳥たちは、都市の中にもたくさん…